DOOMSDAY―審判の夜
2007年9月23日 読書
また読書感想でも。
しかしこの日記中身バラバラですねw
世の中に対する遠吠えとか妄想あふれるエセ哲学とかも書きたいんですが…
あの頃はフリーターかニートでしたからね。
世の中に対する不満が溜まってたんだなんて
言えるかもしれません。
実際そんな訳でも無くてただ歳を取ったんだろうなーと。
日々の糧を得るために働いてそれ以上になにがあると?
…あーやだやだ。歳は取りたくねーな。
読んだ本は第22回メフィスト賞受賞作。
なんでかっつーと貰ったからw
そして感想。
つまらない。
以上。
何がつまらないってこれB級ホラーとまったく同じなんだよね。
舞台が米国でなんかその辺のリアリティ(と感じる要素、かな)は
結構あるんだけどストーリーは無いに等しい。
ラストのヒロインの扱い方はむこうじゃなくて日本的みたいな感じだけど
いや、この終わりもねーわ、ほんと。
この小説の肝は細緻に書かれたむこうの様子って所だろうけど
米国のリアリティなんて一般人が楽しめるもんじゃなくねー?
つまらなくても書いておこうと思う辺りコレクター属性だよなw
しかしこの日記中身バラバラですねw
世の中に対する遠吠えとか妄想あふれるエセ哲学とかも書きたいんですが…
あの頃はフリーターかニートでしたからね。
世の中に対する不満が溜まってたんだなんて
言えるかもしれません。
実際そんな訳でも無くてただ歳を取ったんだろうなーと。
日々の糧を得るために働いてそれ以上になにがあると?
…あーやだやだ。歳は取りたくねーな。
読んだ本は第22回メフィスト賞受賞作。
なんでかっつーと貰ったからw
そして感想。
つまらない。
以上。
何がつまらないってこれB級ホラーとまったく同じなんだよね。
舞台が米国でなんかその辺のリアリティ(と感じる要素、かな)は
結構あるんだけどストーリーは無いに等しい。
ラストのヒロインの扱い方はむこうじゃなくて日本的みたいな感じだけど
いや、この終わりもねーわ、ほんと。
この小説の肝は細緻に書かれたむこうの様子って所だろうけど
米国のリアリティなんて一般人が楽しめるもんじゃなくねー?
つまらなくても書いておこうと思う辺りコレクター属性だよなw
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