車輪の国、向日葵の少女
2006年10月27日 ゲーム
やばい。
んーやばいっていいね。是非両方で使えて。
ちゃんと
若者言葉で、すごい。自身の心情が、ひどく揺さぶられている様子についていう・若者言葉では「格好良い」を意味する肯定的な文脈から、「困った」を意味する否定的文脈まで、広く感動詞的に用いられる
なんて書いてるし。うん。日本語の退廃も捨てたもんじゃないね。
「車輪の国、向日葵の少女」やりました。
1日が12時間しかない義務、大人になれない義務、恋愛できない義務
とか意味わかんないじゃん。なんか魅かれた。
それと前身のあかべえそふとの夜の破片やったことあって
クセはありまくるけどそこそこだったのでってのもあります。
シナリオ別の人だけどね。
スーパー面白かったです。うん。今度は英語つーかカタカナにしてみた。
いやこんなこと書いてる場合じゃないんだけどさw
夏咲→璃々子→さち→灯花→トゥルーでやったんだけど
初めてやった時はマジ神級だと思った。
その後ちょっとだけ、むーって感じだったんだけど。
なぜかっていうとこれストーリーが1本道なんだよね。
さち→灯花→夏咲→璃々子→エンディングって感じで
選択肢はあるけどBADEND分岐・シーン分岐以外は内部好感度が上下するだけ。
話がほとんど変わらない…
で、さち・灯火はその章でシーンがあるんだけど
夏咲・璃々子はエンディングでシーン。
で、シナリオ上夏咲との恋愛は必須なんだよね。
さち・灯火でシーン踏むとかなり夏咲の章で萎える。
しかもシーンおよびその後のちょっとした関係は
通常シナリオに差してあるだけだから
灯火なんてシーン関係だけ馬鹿になっててめちゃくちゃ違和感。
各キャラ毎にルートが無いってのでちょっとチグハグな所はある。
しかも各編ごとにかなりのボリュームだから繰り返しきつい。
ボリューム無いよりいいけどね。
エンディングもおまけみたいな感じなんだよね。
取ってつけましたみたいな感じ。
さちエンドはあって良かったって感じなんだけど。
(ファンディスクで各キャラシナリオ追加らしいけどさ…)
あと、南雲えり即死とか俺は別になにも思わなかったけど
嫌いな人は嫌いだと思う。かなり無駄死に臭は漂うんだよね。
それを差し引いても。
その各章構成を踏まえての終わりまでの一連のメインシナリオは
すごいいいと思う。
激しく結果論だけど最初にやったの夏咲エンドで良かった…
(最初は夏咲か璃々子がベターだとは思う)
伏線の消化というか使い方、出し方は俺はすごい好きな感じ。
体制についていろいろまじめに書かれたりもするんだけどね。
そんなのはメインじゃなくてまぁバトロワで舞台国家社会主義だったけど
あんま関係なかったみたいにそんなのはどうでもいいんですよ。
人の命が地球よりも重いわけもないんだけど
お話はね、重くてもいいじゃん。
夏咲シナリオ超いい。
非現実的な設定もすべてただの材料じゃんって思えるくらいいい。
最後の最後はちょっと…だけど(最後、くらいまでは超面白い)
それも全部気にならないくらいいい。
なんかこれも結構クセはあるんだけどね。
具体的にいうと何気ない日常シーンがめちゃくちゃw
ひぐらしで例えるなら部活の部分みたいなところだけど
一応進行上挟んでるけどこの辺はテキトーでメインはしっかりでいいだろ?
みたいな感じでまくり。
いや、それもテキトーでもいいよって思えるくらいいい。
場面での音楽の切り替えはかなり良かったです。
音楽自体もいいしね。
「リボン、可愛いね」
サイコー。主人公のセリフだから声無いけど。
次点は
「わたしは、少女にして……少女だよっ!」
いや。次々点くらいだけど。
体験版あるので暇な人はやってみるといいかも。
P.S. 人狼かなーり久々(たぶん1年超えてるかも)にやってみたけど
いろんな意味でもう無理でした。次回はまた1年後で。
P.S.2 中日負けたしー。なんでだよぉ…
んーやばいっていいね。是非両方で使えて。
ちゃんと
若者言葉で、すごい。自身の心情が、ひどく揺さぶられている様子についていう・若者言葉では「格好良い」を意味する肯定的な文脈から、「困った」を意味する否定的文脈まで、広く感動詞的に用いられる
なんて書いてるし。うん。日本語の退廃も捨てたもんじゃないね。
「車輪の国、向日葵の少女」やりました。
1日が12時間しかない義務、大人になれない義務、恋愛できない義務
とか意味わかんないじゃん。なんか魅かれた。
それと前身のあかべえそふとの夜の破片やったことあって
クセはありまくるけどそこそこだったのでってのもあります。
シナリオ別の人だけどね。
スーパー面白かったです。うん。今度は英語つーかカタカナにしてみた。
いやこんなこと書いてる場合じゃないんだけどさw
夏咲→璃々子→さち→灯花→トゥルーでやったんだけど
初めてやった時はマジ神級だと思った。
その後ちょっとだけ、むーって感じだったんだけど。
なぜかっていうとこれストーリーが1本道なんだよね。
さち→灯花→夏咲→璃々子→エンディングって感じで
選択肢はあるけどBADEND分岐・シーン分岐以外は内部好感度が上下するだけ。
話がほとんど変わらない…
で、さち・灯火はその章でシーンがあるんだけど
夏咲・璃々子はエンディングでシーン。
で、シナリオ上夏咲との恋愛は必須なんだよね。
さち・灯火でシーン踏むとかなり夏咲の章で萎える。
しかもシーンおよびその後のちょっとした関係は
通常シナリオに差してあるだけだから
灯火なんてシーン関係だけ馬鹿になっててめちゃくちゃ違和感。
各キャラ毎にルートが無いってのでちょっとチグハグな所はある。
しかも各編ごとにかなりのボリュームだから繰り返しきつい。
ボリューム無いよりいいけどね。
エンディングもおまけみたいな感じなんだよね。
取ってつけましたみたいな感じ。
さちエンドはあって良かったって感じなんだけど。
(ファンディスクで各キャラシナリオ追加らしいけどさ…)
あと、南雲えり即死とか俺は別になにも思わなかったけど
嫌いな人は嫌いだと思う。かなり無駄死に臭は漂うんだよね。
それを差し引いても。
その各章構成を踏まえての終わりまでの一連のメインシナリオは
すごいいいと思う。
激しく結果論だけど最初にやったの夏咲エンドで良かった…
(最初は夏咲か璃々子がベターだとは思う)
伏線の消化というか使い方、出し方は俺はすごい好きな感じ。
体制についていろいろまじめに書かれたりもするんだけどね。
そんなのはメインじゃなくてまぁバトロワで舞台国家社会主義だったけど
あんま関係なかったみたいにそんなのはどうでもいいんですよ。
人の命が地球よりも重いわけもないんだけど
お話はね、重くてもいいじゃん。
夏咲シナリオ超いい。
非現実的な設定もすべてただの材料じゃんって思えるくらいいい。
最後の最後はちょっと…だけど(最後、くらいまでは超面白い)
それも全部気にならないくらいいい。
なんかこれも結構クセはあるんだけどね。
具体的にいうと何気ない日常シーンがめちゃくちゃw
ひぐらしで例えるなら部活の部分みたいなところだけど
一応進行上挟んでるけどこの辺はテキトーでメインはしっかりでいいだろ?
みたいな感じでまくり。
いや、それもテキトーでもいいよって思えるくらいいい。
場面での音楽の切り替えはかなり良かったです。
音楽自体もいいしね。
「リボン、可愛いね」
サイコー。主人公のセリフだから声無いけど。
次点は
「わたしは、少女にして……少女だよっ!」
いや。次々点くらいだけど。
体験版あるので暇な人はやってみるといいかも。
P.S. 人狼かなーり久々(たぶん1年超えてるかも)にやってみたけど
いろんな意味でもう無理でした。次回はまた1年後で。
P.S.2 中日負けたしー。なんでだよぉ…
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